はじめまして、EIKOといいます。

 

私は英会話を【日本にいながら完全習得】しました。
100%純日本人で、帰国子女でもなければ、留学経験も一度もありません。

 

しかし、今では

外国人に英語で道を聞かれても、
突然バーで話しかけられても、
海外の友達から電話がかかってきても、

なんのためらいもなく英語で会話ができます。

 

始めてたった2年で、ネイティブから

「君は帰国子女だよね?」
「アメリカ住んでたの?」

と言われる発音レベルにまでになれました。

アメリカ人に私が発音した音声を評価してもらったら
マジでアメリカに住んだことないの?間違いなくアメリカ人として通用するよ」と言わたれた日

夢見ていた言葉をもらえてまじで嬉しかったです

 

2023年(3年後)の発音はこんなに変われました↓

※本編でBeforeも聞けます。

 

結論、

「英語ペラペラになるのに留学は不要」

です。

 

私が身をもって体験した事実なので、
心の底から自信を持って言えます。

むしろ、英語を話せるようになるためだけなら
日本にいた方がいいと思っています。

 

  • 仕事のために英語を勉強しなきゃいけない
  • 「英語を話せたらかっこいいなぁ」と思いつつ、どうしたらいいかわからない
  • 受験英語は得意だったのに英会話はできない
  • 海外ドラマや洋画を字幕なしで楽しみたい

 

このように、英語に対する思いや悩みは人によってさまざまですよね。

私も同じように思っていたのでとてもよくわかります。

そんな私が英語を話せるようになってからは、
自分の価値観・世界まで大きく変わりました

だから、同じように「英語を話せるようになりたい」という人に
最短・最速で実現してもらって、同じ感動を味わってほしいなと思っています。

私自身、モチベーションが続かなかったり、正しい勉強法がわからずに、
何年もの時間と、100万円以上のお金を費やしてきました。

だから、「なかなか話せるようにならない」という気持ちは痛いほどよくわかります。

英語が話せるようになることについて、
デメリットは1つもありません。本当に何一つとして。

むしろ、今後なくてはならない必要不可欠なスキルであり、
英語をいま身に付ければ
日本語しか話せない普通の日本人とは

人生に圧倒的な差が生まれます

ここでは、私が英語を話せるようになるまでの軌跡を書いています。

早稲田卒・TOEIC800越えでも話せなかった過去

子供のころから「英語」に対する憧れがあったので、
中学から始まった英語の勉強は楽しくて、いっぱい勉強しました。

他の科目も頑張って勉強して、その後は早稲田大学に入学します。

TOEICという存在を知ってからは、
さらに勉強してスコアは880点。

だから大学生で初めて海外旅行で
グアムに行ったときには
結構な自信があったんです。

800点あれば、一般的に
海外勤務できるレベルと言われていますからね。

そして早く本場に行って、
英語で会話するのを試してみたくて、

「アメリカ人の友達もできるかも♪」

と、期待に胸を膨らませて
ワクワク・ドキドキしていました。

しかし、

なんと、何も話せなかったんです。
もちろん友達なんて、一人もできませんでした

同い年くらいの外国人がせっかく話してくれたのに

 

Nice to meet you…(頭真っ白)

 

と、それ以上の会話はまったく続かなかったんです。

 

せっかく旅行先で出会ったのに、

「次どこ行くの?」
「なにかオススメのところあった?」
「どれくらいいる予定なの?」

こんな簡単なことが何も言えませんでした。
頭は真っ白になったし、オドオドしてしまい

 

Okay…Bye!

 

とあっけなく会話終了・・・。

 

早稲田大学に通ってようと、TOEIC880点あろうと
「話す」ことには全くといっていいほど
役立たないと知り、かなりショックでした。

 

まさに、

「受験のための英語はできても、日常会話は全くできない」

という典型的な日本人パターンだったわけです。

 

一緒に行った友達にも、

「意外と話せないんだね。笑」

と言われ、その時は愛想笑いをしてましたが
内心めちゃくちゃ傷つきました。

 

「私の今までの勉強ってなんだったんだろう?」

帰国後にこうして考えだしたら、
自信もなくし、自己肯定感も下がり
どんどん気分が落ち込んでいきました。

大学にはTOEIC満点の人も普通にいる。
英語ペラペラの人なんてたくさんいる。

じゃあ自分の価値ってどこにあるんだ?

と、気分は下がる一方。

 

楽しい海外旅行になるはずが
ただただ自信を喪失した思い出となってしまいます。

何をやっても効果がなく、挫折。

この悔しさを挽回すべく、

「絶対話せるようになってやる!」

と思ったはいいものの、何から始めたらいいかわからない。

英語を話すための本を大量購入したり、
英会話に関する高額な教材を買ったり、
英語の音に慣れるために聞き流したり、、、

と、自分なりに努力しました。

しかし、どれも目に見える変化はなし。
何をやっても効果がなく、
どんな勉強をすればいいのか分かりませんでした。

大学卒業後は企業に就職したので
大学生より圧倒的に忙しい毎日で、
英語なんて勉強するヒマもなし。

次第に、

「日本にいながら英語ペラペラなんて無理か・・・」

と諦めモードに突入します。

結局、英語を話すことについては
何の成長も感じられないまま挫折してしまいました。

きっかけは、たまたま流れてきたYoutube

社会人として忙しい毎日が続き、
コロナで初めてのリモートワークが始まった頃。

なんとなくYoutubeで流れてきた英語の動画で衝撃を受けます。

そのYoutuberさんは純日本人なのに、
まるでネイティブのような発音で
ペラペラと流暢な英語を話していたんです。

しかも「海外留学はゼロ」といいます。

私は日本にいながら英語を話せるようになることを
半ば諦めていたので、

「え?!留学なしでこんなペラペラになれるの?!」

とショックを受けました。

しかし、それと同時に

「それなら私にもできるはず!」

と考え、Youtube上はもちろん、
再びWebでも本でも留学なしで
ペラペラになれる方法を調べまくりました。

もう、無我夢中で1日それで終わってしまうくらい
調べて、調べて、調べまくったんです。

全英語Youtuberの動画を見切ったのではないか
英語勉強法に関する情報はもう全部読んだのではないか、

というくらいひたすらにリサーチしました。

そして、

リサーチ結果で共通するノウハウをすべて取り入れました。

インプットしまくり、
さらにアウトプットしまくりました。

すると、私のスピーキング力は着実に、圧倒的に、伸びたんです
発音も、スルスルとカタカナ英語を卒業しました。


もう、この感覚が、超楽しいんです。
受験勉強のための英語とは全然違います。

ELSA SPEAKでは総合98%が出ました

 

今思えば、挫折したときの勉強方法は間違っていました。
でも、正しい方法で勉強するだけで
結果はガラリと変わりました。

「語学は10代までにやらないと話せない」

という人がいますが、
このとき私は既に26歳だったので

「正しい勉強法で正しくやれば、
英語は何歳からでも話せるようになる」

という確信を持ちました。

20歳を超えたら、大人という意味では
何歳であろうとまったく変わらないからです。

英語が話せると世界が変わる

英語は一度コツをつかんだら、あとはそれを伸ばしていくだけです。

だから日々楽しみながら、どんどん成長していきます。

こうして英語に対する劣等感が、楽しみに変わったらもう最強です。

毎日成長していく自分を味わいながら、もっともっと話せるようになりたいと勝手に思っていきます。

そして、コロナが落ち着いたあとに行った久々の海外旅行は最高の思い出となりました。

  • アメリカの入国審査で、ジョークを言われて笑顔でやり取りしたり
  • Uberで30分以上の乗車時間ずっと日本食について話したり
  • 話すのが速いと言われるニューヨーク出身のイケメンアメリカ人とカフェで身の上話をしたり
  • ロサンゼルスの空港で出会ったマダムに「あなた本当に日本出身なの?」と言われたり
  • 初対面のアメリカ人に「君は帰国子女だよね?」と言われたり
  • メキシコ人の友達ができて毎日英語でお互いの文化について質問しあったり
  • 帰りの飛行機で隣だった日本人にすら英語で話しかけられたり

大学生の自分がこの文章読んだら信じられないはずだし、死ぬほど羨ましがってると思います。

でも、ただ正しい勉強法と正しい時間のかけ方をしただけで達成してしまいました。

何より「楽しい!」という気持ちでやっていたので「気づいたらこうなっていた」という感覚です。

「英語が話せると、こんなに世界が変わるんだ」と、最高の気分で帰国しました。

遠回りしたからこそ最短距離がわかった

コロナ中に短期集中して習得したので、私は完全に日本にいながら達成しました。

何よりこの事実が、留学や英会話教室が必須ではないことを証明しています。

もちろんすべての工程が楽しいものばかりということはなく、地味な作業はたくさんありました。

Youtubeですでにペラペラな人を見て勝手に焦ったり、自分の出来なさに失望することも多々ありました。

でも、続けているうちにパズルのピースがハマったかのように「カチッ」と何かが切り替わる瞬間が訪れます。

やっぱり、思い返せば

「大学時代にやっていた勉強って無意味だったな」

と思います。

でもこうやって「間違った勉強法」を経験したからこそ、本当に必要なことがわかるようになりました。

他のスキル習得にも言えますが、

正しい方法と適切な時間をかけること

これさえできれば英語を話せるようになるのはそんなに難しくありません。

EIKOの今後の目標と展望

私の今後の目標としては、個人的な英語力向上はもちろんのこと、私のように

留学せずに英語を話したい!

今のうちに英語力をUPしたい!

英語を話せる世界を体験したい!

という人の力になれるよう、最短・最速で英会話をマスターするノウハウを発信していきます。

英語が話せると、人生の選択肢は圧倒的に広がります。

仕事、収入、交友関係、情報、価値観、経験・・・

日本語だけでは得られない人生が待っています。
私が体験したからこそ、
これを一人でも多くの人に実感してもらいたいんです。

日本ではまだ英語を話せる人は少数派なので、
英語を話せるだけで、圧倒的に希少で貴重な存在になれます。

私のように、何十万・何百時間という遠回りをしなくても
この感動は誰でも、何歳からでも味わうことができます。

繰り返しになりますが、

英語は日本にいながら話せるようになります。

ムダなお金と時間をかける必要はありません。

ぜひ、一緒に人生の可能性を広げていきましょう!

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英語を話すには
留学が必要だと思っていませんか?

断言します。それはウソです。

私は留学を一切せず
日本から一歩もでず
ネイティブと当たり前のように
英語を話せるようになりました。

でもそんな私もここにたどり着くまでは
挫折を繰り返し、自己嫌悪の連続。

やっぱり純ジャパに英語は無理なのか・・・
と、何度も諦めそうになりました。

しかし、やっとの思いで
正しい方法を知ってからは
おもしろいほどにメキメキと成長。

アメリカ人に帰国子女と間違われる発音
まで手に入れました。

留学など不要どころか、
むしろ語学のための留学は非効率の極みです。

英語なんて、知ってしまえば
簡単に話せるようになるのです。

なのに・・・
まだまだ遠回りをして挫折する人が絶えない。

せっかく英語を学ぼうという気持ちがあるのに
過去の私のように苦しむ人を

一人でも救いたい。

そんな想いを持って
私が研究し尽くして実際に
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英語を話したいけど挫折ばかりしてきた。
留学に行く時間もお金もない。

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英語を話せるようになる。

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しかも、英語はたかが言語に過ぎないので
スポーツや芸術の世界と違い、
センスや才能は一切不要です。

誰もが間違いなく習得できるスキルなのです。

 

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