オンライン英会話はCambly一択な理由。

 

EIKO（＠englisheiko）です。

 

 

 

私はこれまで一貫して、

「英語を話せるようになるのに留学は不要」

と言い続けています。

 

 

 

このスタンスはずっと変えるつもりはないし、
正直なところ変える理由がないんですよね。

 

 

 

実際、私が英会話力を習得したのは
コロナ中の自粛期間であり、
日本を出て海外に行くことはおろか、
家からもほとんど出てませんでした。

 

 

もはや、引きこもり状態でした。

 

 

英会話には環境が必要！

モチベーション維持のためには、
海外に行くことが圧倒的に有効！

生の英語に触れることで耳が慣れる！

 

 

・・・など、留学や海外に行くことを
おすすめする意見もあることでしょう。

 

 

もちろんそれらを否定する気はないのですが
実現するには、膨大な時間とお金がかかります。

 

 

だから、
あくまで「英語を話す」
という目的なのであれば

 

「まずは留学」

 

ではなく

 

「まずは日本でみっちり」

 

やってください。

 

留学に行くとしても、
そのあとに行く方が
効果が高いのです。

 

 

留学は「習得」の場ではなく
「実戦」の場と考えてください。

 

 

例えばですが、
日本の野球少年がいきなり
メジャーリーグを目指してアメリカに行っても
撃沈して帰ってくることでしょう。

 

 

「やっぱ本場ってスゲェや・・・」

 

 

となって、日本に帰ってきて
基礎からやり込むことになると思いませんか？

 

 

でも多くの日本人は、これを
英語学習でやってしまっているのです。

 

 

野球少年は時間がまだまだありますから
良い経験になった、と言えますが
大人にとっての時間は貴重です。

 

もし日本で英語の基礎力を
身に付けたうえで留学に行けば
全くの初心者で留学に行くより
100倍は吸収して帰ってこられるのです。

 

そして、その基礎力というのは
日本で十分すぎるほど身に付けられるのです。

 

野球少年の場合、
日本できちんと基礎からやり込んで
試合に出場できるレベルになったら
練習試合をして実践してみる。

 

これと同じように、
英語も日本できちんと基礎からやりこんで
試合に出場＝英語である程度会話
できるレベルになったら
「練習試合」をして実践してみる。

 

 

そしてこの
英語にとっての「練習試合」として
もっともコスパが良いのが、
オンライン英会話、というわけです。

 

前置きが長くなりましたが、
私はずっとオンライン英会話は
Camblyを利用してきており、
利用年数はもう3年になります。

 

もちろん、
他社のサービスも利用して
比較してきました。

 

 

しかし結論、
オンライン英会話はCambly一択！
といえるくらい、おすすめです。

 

 

 

その理由を解説していきますので
Camblyが気になっている方は是非
最後まで読んでみてください。

 

 

Camblyを気に入って使い続けていた結果
Camblyｍの公式アンバサダーとなりました。

 

 

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ぜひ最後まで見ていってください。

Camblyってどんなサービス？

Camblyの特徴
10,000人以上の質の高い講師が在籍 すべてのレッスンを録画＆保存してくれる 翻訳機能付きチャットボックスあり 講師とレッスン前後でもメッセージできる

Cambly（キャンブリー）は
全員がネイティブ講師で24時間
いつでもどこでも英会話レッスンを受けられます。

Google出身のエンジニアが創設し、
現在130か国以上で100万人以上の
ユーザーが利用しています。

Camblyを選んだ5つの理由

Camblyを選んだ理由をお話しする前に、
オンライン英会話を選ぶ際に押さえておきたい
5つのポイントを書いておきます。

色々と比較検討してきた中で
この5つがオンライン英会話で
最も重要なポイントといえます。

オンライン英会話サービスは近年
どんどん増えていますが、
このポイントを満たすサービスを探せば
まず失敗しません。

そして5つすべての条件が
合致したのがCamblyというわけですね。

それぞれ詳しく解説します。

1．講師が全員ネイティブ・質が高い

結論から言うと、
Camblyは講師全員がネイティブで
質が高い先生が多いです。

一般的なオンライン英会話の講師は
主に以下の3パターンに分けられます。

• • ネイティブ

• • フィリピン人

• • 日本人

ネイティブと一言で言っても、

アメリカ英語
イギリス英語
オーストラリア英語

などとそれぞれ発音や
イントネーションは異なりますよね。

Camblyの先生は、主に
アメリカ・イギリス・オーストラリア出身です。

そして私は、

• • アメリカ英語を話したいなら
    アメリカ人に習う

• • イギリス英語を話したいなら
    イギリス人に習う

• • オーストラリア英語を話したいなら
    オーストラリア人に習う

これがベストだと考えます。

なぜなら、
言語やイントネーションには
その地の文化や習慣など
背景の部分も含まれるからです。

出身地に特にこだわりがない、
という方もいるでしょう。

しかし、自分が「こんな英語を話したい」
という理想を持つことは大切なんです。

例えば、日本語を学びたい外国人が
最初に来たのがたまたま大阪だったから
コテコテの関西弁を話しちゃう、
みたいなことはよくあります。

そう考えると、
講師の出身地というのは
バカにできないのです。

よく比較される他社のサービスでは
フィリピン人の講師であることが多いですね。

フィリピンでは英語も公用語ですし、
たしかにレベルは非常に高いです。

さらにフィリピン人が使う英語そのものは、
ほとんどアメリカ英語に近い
と言われています。

しかし、これは個人的な予測ですが

日本人の方で英語を話したい！
と思ったきっかけが、

「フィリピン人が話す英語を聞いたこと」

という方は少ないのではないでしょうか。

あなたが、
アメリカ人やイギリス人が話す英語に憧れ、

または、
欧米のドラマや映画が好きで字幕なしで見たい！
などと思っているのであれば、

やはりせっかく習うなら、
その文化が生まれた国のネイティブに
習った方が良いということです。

フィリピンの先生に、
アメリカの文化や習慣について尋ねても、
ずっとアメリカにいた人でなければ
正確に答えてもらうことは
難しいと思うんですよね。

たとえば、こないだCamblyで
アメリカ人講師と
コーヒーの話になったんです。

で、私はむかし
「アイスコーヒーは欧米にはないから
注文しても伝わらないし、そもそもない」
って聞いたことがあったんですよね。　

だから、

って先生に聞いたら

って言われました。

この話は、かなりライトな話題なので
「文化」というほどじゃないですが

やっぱりずっとアメリカに住んでたり
昔と今の時代の移り変わりを
実際に見ているからこそ
答えてもらえる話だったことには
違いないと思います。

なので、言語だけでなく
その地のネイティブの考え方、
時代の移り変わり、
ライフスタイルや価値観、
文化も合わせて学べるという意味で
私はネイティブをおすすめしています。

ただ単に

「ネイティブ至上主義」

というわけではない

のでそこだけは強調しておきます。

私は、英語に対する興味の入り口が
アメリカの映画やドラマで、
アメリカ文化が学びたいと思い
アメリカのアクセントを身に付けたかったので
やはりアメリカ人に習うのが
自然だと考えました。

フィリピン人の英語を
否定しているのではなくて

自分が目指す、
最終的なゴールとなる人から習った方が
シンプルに効率が良い

ということです。

だから、逆に言うと
今後フィリピンで働きたいなどであれば
Camblyではなくフィリピン人の先生に
習った方が効率が良いのです。

また、同じ理由で
日本人の先生も
あまりおすすめはしません。

最初のとっかかりとしては
良いかもしれませんが、
やっぱり日本語を話せる人が相手だと
かえって恥ずかしくなってしまったり

「～ってなんていうんでしたっけ？^^;」

と、すぐに甘えが出てしまいます。

せっかくお金を払うのですから
甘えることなく
質の高い環境を作ってください。

では、ここで
Camblyの実際の画面を見てみましょう。

このように講師の国籍が表示されるので
「アメリカ」
「イギリス」
「オーストラリア」など

自分好みの出身地の
講師を選ぶことができます。

お気に入り機能もついているので
気に入った先生や、
今後受けたい先生のことは
マークしておくことも可能です。
（図のハートマーク部分）

さらには、
生徒からの評価も
5段階（小数点まで）で出ます。

「スーパー講師」の表示がある先生は
一定以上の基準を満たしており
評価の数字も高いです。
（図の一番上の段の真ん中の講師）

私はできるだけ、
このスーパー講師の先生を
選んでいるのですが
やはりスーパー講師は
特に質が高いと感じますね。

ハズレだったなぁと
思ったことはありません。

講師に関する私の決め手をまとめると、

となります。

2．24時間365日受けられるから

オンライン英会話を
1日の中でいつ受けるかというのは
人によって違いますよね。

• • 「仕事終わりにレッスンを受けたいけど、
    毎日何時に仕事が終わるかわからない」

• • 「出勤前の時間を使って
    朝6時から30分やりたいな」

• • 「土日の空いた時間を使いたい」

このように生活リズムはみんな違いますし
毎日全く同じという人も少ないと思います。

また、急きょ残業や飲み会が入るなど
現代人は毎日忙しいですよね。

だから、24時間レッスン可能というだけで
忙しい人にとってはかなりメリットなのです。

24時間レッスン可能であれば、
早朝に起きてやることもできるし、
深夜遅くなっても
時間を気にせず受けられます。

もちろんこの点でも
Camblyは24時間365日
いつでもレッスンを受けられる
ので、安心です。

私もオンライン英会話を探していたころ、

「24時間である必要はないのでは？」

と思ったこともあるのですが、

これは海外出張や
海外旅行中にもメリットとなるのです。

なぜなら、海外にいる間は
時差の問題があるからです。

Camblyには、
世界中にネイティブの講師がいるので
自分が世界どこにいようとも、
24時間いつでも必ず自分の求める
ネイティブ講師と会話ができます。

コロナ後、私自身が
アメリカ・メキシコに旅行に行ったときに
この恩恵を強く感じましたね。

むしろ、
アメリカ・メキシコにいる間は
現地の講師の先生と時差なしになるので
自分が受けたいと思っている時間に
オンライン状態になる先生が増えて
やりやすくなった印象がありました。

ちなみに、たまに日本に住んでいる
アメリカ人やイギリス人の先生もいて
そういう先生は日本語をちょっと
話してくれたりもする上に、
日本の話で盛り上がったりもできて
楽しいですよ。　

3．料金に納得できたから

レッスンの料金で注目すべきは、
金額そのものよりも料金体系です。

Camblyの料金体系は月額制で

「週の合計学習時間」

に対する料金となっています。

このように、一番少ないもので
1週間あたり30分から選ぶことができます。

レッスン時間	月額料金（税込） 1か月プラン	月額料金（税込） 3か月プラン(-15%)	月額料金（税込） 12か月プラン(-35%)
週30分	6,490円	5,516円	4,219円
週1時間（60分）	11,590円	9,851円	7,534円
週1.5時間（90分）	17,290円	14,696円	11,239円
週2.5時間（150分）	25,190円	21,411円	15,374円
週5時間（300分）	48,590円	41,301円	31,584円

先述の通り、Camblyは

「週の学習時間の合計」

で料金設定されています。

そのため、例えば週1.5時間のプランであれば
週の合計で90分レッスンを受けられます。

（例）
月・水　15分ずつのレッスン（計30分）
土・日　30分ずつのレッスン（計60分）
—————————————————
　　　　　　　　　　　　　　計90分

このように1日30分を上限に
合計時間は柔軟に分配することができます。

平日は忙しいから15分だけ、
土日は時間が取れるから30分やろう、

とできるのは非常にありがたいですよね。

たしかに金額だけ見ると、
他社ではもっと安いところもあります。

ですが、
わたしは使いやすさと
全員がネイティブかつ講師の質が高いことから
この料金に納得してずっと使っています。

せっかく自己投資するわけなので
金額が安いから、というだけで選ぶのは
おすすめできません。

そうは言っても、気軽に払える額ではないので

「私にあっているかな？」
「本当に続けられるか不安」

という方は、無料体験で確かめてみてください。

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4．予約・キャンセルがしやすいから

オンライン英会話は手軽に始められる反面、
以下のような事態も頻繁に起こり得ます。

• • せっかく始めたものの、
    人気講師の予約がいつも埋まっている

• • 突然の用事ができて
    キャンセルしたかったのにできなかった

せっかく挑戦しようと意気込んでも
こうしたトラブルがあると
それだけでやる気がなくなっちゃうんですよね。

予約がしやすいかどうかは、
システムの問題だけでなく、
講師の数も必要です。

また、
キャンセルを直前までしても良いのか
（ペナルティや欠席扱いにならないか）
というところも意外と盲点ですよ。

その点でも、
Camblyは講師が10,000人以上いますし
直前にキャンセルしても
ペナルティはありません。
※モラル的には出来るだけしない方が良いですが。

他社では、予約するのにコインが必要だったり
キャンセルも30分前を切ったら
コインが消化されて予約の取り直しができない
などと、意外と厳しかったりします。

また、
Camblyは予約しなくても
オンラインになっている先生が
リアルタイムでわかるので
いつでも気軽にレッスンが
受けられるのも魅力です。

「あ、次回の分の予約忘れてた！」

とか

「キャンセルのペナルティが・・・」

とか、余計なことを考える必要がないのは
思っている以上にありがたいのです。

英語を話したいだけなのに、
予約やキャンセルのことで神経を使うと
時間も気力もムダに使ってしまいますからね。

5．Camblyならではの機能があるから

Camblyを使い続けているのは、
他にはない機能があるから
というのも大きいです。

私が特に気に入っている点は、以下の3つです。

それぞれみていきましょう。

1．すべてのレッスンを録画＆保存してくれる

何事も「復習」ってとても大事ですよね。

「今日のレッスン、
うまく話せなかったな～…」

と思っても、
放置していたら何も成長しません。

当たり前ですが、

これ、超重要です。

やりっぱなしでは
意味がないのです。

だから、録画された授業を見返して、
自分が言えなかったことを
もう一度調べて復習して初めて、
しっかり身に付けることができるんです。

Camblyはどのレッスンも
自動的に録画されます。

しかも、保存期間は設けられていないので
永遠に何度でも繰り返し見返せます。

さらには、
録画のデータを自分のPCに
ダウンロードすることも可能。

復習に関してここまでしてくれていれば
あとはあなたに使い倒してもらうだけ！

と言われんばかりの手厚さだと思います。

他社では、

録画ではなく録音だけだったり、
録画機能はあるけどすべてのレッスンではない

などの制約があるものが多かったですね。

でも後々見返すと
成長を感じられる上に、
自分が話してる姿を
客観視することも必要です。 

2．レッスン中に翻訳機能付きのチャットを利用できる

「これって英語でなんて言うんだ？」

ってことは、
絶対にレッスン中にでてきますよね。

そんな時に、
Camblyでは画面に出ている
チャットボックスに日本語を打ち込めば、
講師には瞬時に英語で
表示される機能があります。

私は、この翻訳機能を
特に初心者の頃に使いまくってました。笑

「How do you say this in English…?」

と言いながら
このチャットボックスに書けば
先生もチャットボックスに
打って返してくれますよ。

これがあるおかげで

「えーっと・・・」

と言っているうちに
時間が過ぎてしまうのも防げます。

スラスラ単語が出てこないことで
時間を大幅にムダにしてしまうというのは、
オンライン英会話初心者あるあるだと思います。

それを翻訳機能によって回避できるので、
かなり嬉しい機能です。

あとは、もちろん

「この記事を読んでたんだけど・・・」

って場合に、URL共有するために
チャットボックスを使うこともできます。

さらに、
このチャットボックスも
ちゃんと保存されていますので
録画機能でレッスンの復習をするときには
合わせて見返すことができますよ。

3．講師とレッスン後もメッセージのやり取りができる

レッスンが終わって、講師を気に入ったら
こちらからお礼のメッセージを送れます。

または、講師の方から
送ってくれる場合もあります。

フィードバックをお願いしたり、
次のスケジュールでいつが可能か聞いたり
仲良くなれば、
質問に答えてくれる場合もあります。

レッスンの直前に、

「今日はこんなことについて話したい」

とメッセージであらかじめ伝えておけば
レッスン時間を最大限有効に使えるので
私はよく事前に送ったりしています。

Camblyがおすすめな人

最後に、3年以上使い続ける私が考える
Camblyがおすすめな人を
簡単にまとめておきます。

特に、
Camblyの復習機能は抜群
だと思うので

正直、英語学習者
全員におすすめできます。

ここでは私が個人的にオススメする
Camblyの魅力を紹介しましたが

最終的には、自分が気に入ったものを
使うに越したことはありません。

まずは無料で試してみて、
ご自身に合うかどうか確かめてみてください。

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