ついに英語脳化しました①

 

こんにちは、EIKOです。

 

もう5月も後半ですね

今回、英語的に鬼アツのGWを過ごしたので
ちょっと時間空きましたが記録します

日本にいながら英語脳を手に入れたい!
という人にはなかなかおもしろい話だと思います

 

何が鬼アツだったかというと
4日間ほぼ英語漬け
だったことによって、
英語脳が完全定着した
という話です

具体的には、
この4日間を過ごしてから1週間ほどの間
気づいたらすべて英語で物事を考えていた
という感じですね

 

まぁ厳密には丸々4日間とかではなく

1日目~2日目:アメリカ人・イタリア人・台湾人と4人で鍋パ→深夜2時まで
3日目~4日目:アメリカ人2人とランチ・ボルダリング・ハシゴ酒→深夜3時まで

という感じだったんですけど。

 

この4日間は、
思ったこと全てが口からどんどん
英語で
出てきてしまってました

 

今までは意図的に英語で物事を考えようとか、
できるだけそういう工夫をしようとか、

全部「なんとかして」やっていたことが
「勝手に」起こるようになってたんです

 

この
”勝手に”英語で考えてる
って、まさに
俗にいう「英語脳」ですよね

 

”英語脳化してるな~!”っていうのは
だいぶ前から実感してたんですが

あくまで断続的なものでしかなかったので
1週間も勝手に持続したのは初めてでした

たった4日
(しかも寝てる時間除いたら、実質合計で24時間くらい
でこの変化が訪れるんだったら、

アメリカに住むとかして
完全に英語しか話さない環境に身を置いたら
自分はどこまでいけるんだろうか???

ペラペラどころか
ペラッッッペラになれるんではないだろうか???

と自分でも思えたんですよね。

(こうやって書くとすごい自信過剰みたいですけど
本当にそういう錯覚というか不思議な感覚がありました)

 

さすがに2週間ほどたった今は、すべて英語で
考えているって言う実感はないですが
英語モードにしようって意図的に切り替えれば
すぐ切り替わる感じです

 

では、それぞれ実体験を書いていきます

(長くなったので記事分けました。後編はこちら)

【イベント1】イタリア人の友だちの家で鍋パ

1つ目のイベントはイタリア人の友だちで鍋パ。笑

味噌煮込みうどんのイラスト

真冬でもなければもう割と暑い5月に鍋w

 

呼んでくれた時には何も知らされてなくて、
てっきりピザとかパスタとか出てくると予想してたので
着いたら鍋(しかもカレー鍋w)が始まってて
おもしろかったです。笑

日本人は私しかいない状況で
英語をしゃべりながら外国人と鍋をつっつく日が来るとは
夢にも思いませんでしたw

 

ちなみに3人とも日本語も一応話せるのですが
(3人は日本語学校の友だちなので)
英語の方が楽みたいでずーっと英語でした。
一回も日本語話すことはなかったですね

 

で、お邪魔する前に買い出しを頼まれたので
ついでに日本のアイスとして
「ピノ」「雪見だいふく」を買って行ったんですよ

森永乳業 ピノ 10ml×6個×24入
画像引用:森永乳業

 

みんな食べたことなかったみたいで、
ピノは満場一致でみんな美味しい!ってなって
雪見だいふくは好みが分かれてました。笑

雪見だいふく | アイス | お口の恋人 ロッテ
画像引用:ロッテ

 

最近はお餅や大福も
mochi/daifuku
としてそのまま海外に広まって
受け入れられているって聞きますよね

だから実際目の前で反応見て見たかったんです。笑

 

イタリア人・アメリカ人は男性で
台湾人は女性なんですけど、

男性陣は微妙、
台湾人の女性はおいしい

って感じでした。笑

 

おそらく台湾にはお餅っぽいものありますし
イタリア人の彼はそもそも、
お餅自体が好きじゃないみたいでした笑

 

だから最初はお餅をはがしてアイス部分だけ
食べようとしてたんですけど、
「食べてから判断しろ!w」
って周りに攻められて頑張って食べてくれたんですけど
あからさまに苦手な顔をしてました笑笑

日本人と違って、海外はみんな
自分の意見を正直に表現するんで
おもしろいですw

「本音と建前」みたいな文化はないですからね。

私が彼の立場だったら、仮にお餅が嫌いでも
とりあえず「拒否する」っていう選択肢はないし

頑張って食べて、おいしいって言ってあげなきゃ…
とか思っちゃうと思うんですけど。笑

 

でもこれも去年、メキシコ人の友だち
10日間ともにしたときも感じたことで、
みんな思ったこと素直に言うのが当たり前なんだな
って学んでたので、

外国の友だちといるときは、
自分の感想とか好き嫌いを正直に言えるようになりました

そして、
「自分の意見を素直に言えるって
 なんてラクなのだろうか…。」
と思います笑

 

考えてみたら、日本には
「忖度」
って言葉があるように、

ほんとに周りを気にしたり
他の人の顔色伺ったりみたいなのが
どこか当たり前な風潮がありますよね。

 

ただこれが時に
良い面もあれば、悪い面もあるので
どちらがいいとは一概には言えないと思います

 

たとえば、周りを気にするからこそ
日本って基本的にはマナーがすごくいいし、
人のこと思いやれる人がすごく多いし、

おもてなしの心だって、
相手を思いやる文化があるからこそですよね。

これは圧倒的に良い面。

 

でも、人のことを気にかけるあまり
自分の意見を言えないとか、
多数派に合わせちゃうとか、
時には自分の気持ちに嘘をつかざるを得ない、
とかありますよね

10人いて9人が賛成と言ってる時に
自分だけ「反対!」と言える日本人は
相当少ないと思います

これはあまりいい面とはいえないですよね

だから、海外にはこういう
他人を気にしすぎるという文化がない分、
シンプルに「好き」「嫌い」とか言えるのは
しがらみがなくてラクだな、
と改めて感じました。笑

 

で、話が少しそれましたが鍋パのあとは、
しっかり締めのラーメンもでてきて(感動)
その後は深夜までマリオパーティをして
ちゃっかり優勝して帰りましたww

 

私は普段ゲームとか一切しないし
マリオパーティーなんて何年ぶり?
レベルだったんですけど、

考えてみれば英語で誰かとゲーム対戦
なんてしたこともなかったので
これも初めての経験でした。

 

みんな私よりけっこう年上なのに
のめりこんでミニゲームやって
Fワードと言われる(F*CKなど)ワードが飛び交ってて、

世界中を魅了する、わが日本の誇り、
Nintendoさすが!
と思っていましたw

 

一緒になって楽しみながら
生きた英語学べるのは最高ですよね

 

これこそ子供が言語習得していくプロセスと
同じなんじゃないかなって思います

 

で、けっきょく深夜2時に解散したんですけど
タクシーでもずっと英語喋ってたので
時間にするとかなり長かったと思います

そして次の日は誰にも(日本人には)会わなかったので
一日中英語脳が持続したままで

「今日ほぼ脳内英語で過ごしてるな~」

と感じたまま、第2のイベントを迎えます

 

後編につづく

 

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